紫の魔法!「もぉ、これしか愛せない!(笑)」漢方外用薬 “紫雲膏” ワークショップが終了しました!
本日もおこしくださり
ありがとうございます!
いつもブログをご覧くださり、感謝申し上げます。
毎回大人気の
ワークショップ!!
何かと助かる万能薬
「漢方外用薬 “紫雲膏” をつくりましょう♡」
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さぁ
レポート開始!!
講座がはじまる少し前から、
ゴマ油の加熱がスタートしますよ!
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\ さぁ、スタートです! /
いつも担当くださるのは、
阪神漢方研究所付属クリニック の福田裕子先生
ありがとうございます。
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こちらのワークショップで大事なのは
「温度管理」
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「当帰(とうき)」
「紫根(しこん)」
「ミツロウ」の材料を使用しますが、どのタイミングでも温度は重要です。
「紫根(しこん)」という材料は、
読んで字のとおり、「紫色」の生薬。
この、紫雲膏の色になります。
各材料を入れて、容器に注ぎ入れれば完成!
はやっ!!(笑)
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しっかり固まるまでの間に
おかゆのミニランチをお楽しみいただきました。
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その他、知ってトクする情報を!
おすすめの植物園や、漢方についてのあれこれ!
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固まれば完成~!!
\ やったね ♪ /
皆さまのご感想です。
★初めて参加しました。
ガサガサしているところに使ってみたいです。
★今回2回目の参加です。
ちょうど、前回作った紫雲膏がなくなっていいタイミングでした。
市販のはニオイがきついけど、こちらのは使い心地がよく安心感もあります。
★初めての参加です。
こちらの軟膏のワークショップは参加したいと思っていました。
今までグリセリンを使ってきたけど、ぬるぬるしていました。
これからは、この軟膏を使用します。
ワークショップは、手とお腹(おかゆランチ)と、心の3つが大満足です。
★一昨年に来て、ちょうど軟膏がなくなっていたので参加できてよかったです。
先生のミニレクチャーで、新しい発見がありました。
~みなさま、ありがとうございました~
福田先生には、
来年も開催いただけるようリクエストしておきます~(笑)
2月頃できたらいいなぁぁ。
スケジュールチェックくださいね。
漢方・薬膳の世界をもっと身近に。
少し先のミライが笑顔でありますように。
最後までおよみいただき
ありがとうございました。多謝!