薬膳おかゆ取扱い店舗さま 尼崎市の「阪神漢方研究所付属クリニック」～巡りごはん いろは の薬膳粥～
本日もおこしくださり
ありがとうございます。
いつもブログをご覧いただき感謝いたします。
当店の 薬膳おかゆを
お買い求めいただける店舗さまをご紹介いたします。
懐かしの…
阪神漢方研究所付属クリニックさま
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JR尼崎駅から
徒歩５分ほどの駅近い 漢方クリニックさま
最近
（2022年10月）に移転されて
駅から近くにはなったのですが…
住宅街のなかにあるため
見逃してしまうこともあるかもしれません…
（個人的おせっかいではありますが）
初回の訪問時は、
少し時間に余裕をもって行かれることをオススメします。
＼ 建物と看板がみえたら
ひと安心です ╱
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こちらの扉を入って 受付がございます。
自然光 が入る
明るいクリニック
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こちらのクリニックの特徴は
なんといっても…
東洋医学的に
カラダを診てもらえるということですね。
クリニック内に薬局もあるので
院内で お薬処方していただけます。
もちろん
漢方薬！！です～！！
これは
「煎じ薬（せんじぐすり）」
いわゆる 実際の生薬（しょうやく）を
やかんや、煎じ器で煮出して
その液体を 服用するお薬です。
（※銅や鉄製のやかんは生薬成分が変質するおそれがあるため使用おすすめしません）
下記は
煎じ器で、煮出している一例です。
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自然の
植物の「草根木皮（そうこんもくひ）」が原料なんです。
（もちろん、動物性生薬もあります）
自然のチカラってすごいですよね…
続いて
「エキス剤」です。
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煎じた生薬の液体から
そのエキスだけを抽出し、顆粒や粉末などに加工したものです。
飲む際に煎じたり、
あらかじめ仕込みをしておいたりする必要がなく、外出先などでも気軽に飲むことができるというのがメリット。
よく、
コーヒーに例えられますが
しっかりドリップをして
ゆっくりと香りを楽しみ
いただくのが（服用するのが）「煎じ薬」
インスタントコーヒーはお湯に溶かして手軽にいただけますよね？
その感覚が「エキス剤」です。
もちろん
「西洋薬」も処方していただけます。
お薬はすべて
クリニック内の薬局で、薬剤師さんが
調剤してくださってます。
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診察、お薬を処方してくれる医師（ドクター）は
曜日ごとに違います。
院長の 伊添先生
（いぞえ）
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女性医師もいらっしゃいますよ！！
強い味方ですよね…＾＾
診察は予約制です。
…とはいっても、
じっくりと
一人一人と向き合う診察
一人一人に合ったお薬の処方ですので…
待ち時間が長くなることもあります…
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╱
漢方は
オーダーメイド！
＼
その待ち時間も
自分にとっての必要な時間と考えてみてくださいね
…というわけで
薬局の窓口には
お、 “ おかゆ！”
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ありがとうございます！！
嬉しっ！！
＼この度は感謝申し上げます！！／
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【おまけ】
懐かしい～！！
以前に勤務させていただいていた私です（笑）
＼ 煎じ薬 LOVE ╱
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＼ 漢方LOVE ╱
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キラッ キラ 
してます（笑）
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阪神漢方研究所付属クリニック
診療科目 ： 内科・漢方内科
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電話 06-6487-2506
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予約制です
（土曜日のみ予約なしで来院順に診察）
来院される前には
お問合せくださいね！
（ご予約）
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少し先のミライが笑顔でありますように。
最後までお読みいただき
ありがとうございました！多謝！
