実は…。と、そして、嬉しさがこみあげてきます。
本日もおこしくださり
ありがとうございます!!
(熱気も冷めやらぬ…)
昨日、プレセミナーにてお話させていただいたんですが…。
ちょっと思ったこと。
自身の話を聞いて、(皆さんは)どう思われるんだろう…。
しかも、感受性が強く 涙腺が弱い自分です。
今回は、練習に練習を重ねて…と。
実は話し方教室に通い、自分の声を録音して聞いてみたり…。
その練習録音でも、なぜか涙してしまう(苦笑)
で、やっぱり泣いてしまうと、
耳を傾けてくださっている皆さんは、しらけてしまうだろうと実感。
なるべく 明るく話すことを意識し(笑顔足りなかったなぁ)
絶対に泣かないと心に宣言(冒頭に注意事項としてお伝えしましたが…)
そして、もちろん自分のことをお話するのだけど
せっかく時間をつくって来ていただいている皆様にギフトの気持ちを入れました。
(笑 つまり、愛ね 愛 笑)
一日経過して、
皆さんがSNS等に投稿していただいている文章を読んで、私が元気や愛をいただいています。
*「お話は説得力があり、力強く、愛があり
思わずもらい泣きしてしまいました 」
*「何度も込み上げるものがありました。
人生の中で立ちはだかるどんな困難も、全てが学びであり、
逆にそれを、自分の力にするような強さを身につけよう、
そして、自分のお店に、もっともっと愛情を持とう、
と思いました」
など。
学ばさせてもらってます。
皆さんの言葉や、その思いに
そして、臨床美術士のNさんの投稿を拝見し、さらに元気に!
(このプレセミナーで初めてお会いした方です)
↓↓↓
今日は、新月で一粒万倍日で大安という、
何かを始めるのにとても良い日でしたね。
わたしもこの上なくいいスタートを切ることができました。
ここ数ヶ月は疲労感がぬぐえずに、身体の歯車がうまくかみ合わず、特に5月6月は、持病の顎関節症が最悪で、激痛の日々。
長い間、顎を動かさないと、腰にきたり、首にきたりするらしく、
あらゆる痛みに耐えてうずくまっておりました
===省略させたいただいています===
思い切った一歩をふみだすために、いまは少し後戻りしている状況。
しかし、ひとりで痛みに耐えながら考えてこんでいると、どんどんネガティヴになってきて、考えも堂々めぐりになりそうでした。
そんな中、新月で、一粒万倍日で、大安という豪華三点セットの大吉日の今日。
さらに、大明日 (だいみょうにち)で、
天恩日(てんおんにち)で、
神吉日(かみよしにち)‥と
大吉日のてんこ盛り。
何かを始めるのに、この上なく良い日。
さらに、十二直では『建 /たつ』で、
事業の開始や婚礼など、
ものごとの始まりと、
それを願うのに、
これ以上ない素晴らしい日でした。
ついでに言えば、
壬午(みずのえうま)で、
わたし一白水星人には、これまた良い日。
こんなめったにない吉日に、
とても素晴らしいセミナーに参加させて頂きました。
箕面商工会議所主催の創業塾プレセミナー✨
「誰かを幸せにしたい人のための創業塾」
「ハッピーをつくるしくみを考える」
共感と感動の嵐でした。
苦しい体験から生まれる愛や思いやりが、
全ての原動力になることをあらためて再確認。
人と支えあいながら、
より良い社会を創造してゆくような、
そんな事業になれば良いと思います。
まずは小さな一歩から、少しずつ。
まさに、一粒の種が蒔かれた日でした。
※薬膳粥のお店『巡りごはんIROHAさんの鍋谷さんのお話は共感と感動の嵐でした。
↑↑↑
(お写真お借りしています)
写真の
「苦しみから生れる愛 love が全てを動かす」
ってコトバ、素敵じゃないですか!!
上記の投稿に、
“苦しみやしんどさは、自分だけが抱えているものではない!”
“みんな、痛みをもっているんだ…” を、あらためて確認できましたし、
人のココロを少し動かすことができたのかな?
(ちょっと大げさかな。ごめんなさい。)
もし、…
少しでも伝わるものがあったなら…
本当によかった と。
ちなみに Nさんは、『二十四節季の森』森の美術部、森の暦部を主宰。
二十四節気を区切りとして季節の恵みをいかした暮らしを提案されています。
『暮らしの暦カレンダー』(新日本カレンダー株式会社さん)を制作中だそうです。
https://www.facebook.com/24seasons/?pnref=lhc
起業には、少なからずパワーがいります…よね。
その「よいしょ」を、後押ししてくれるような。
そして、その腕が力つきそうな時に、支えてくれるような仲間…。
そんな愛ある仲間に巡りあえるのが、起業、創業セミナーです。
大きなことを成し遂げなくても、やりたい気持ちは誰かのチカラになってます。
「できたらいいな…」は、できますよ!
創業について、熱く語ってしまいました。
さて、お仕事いたしますね‥‥。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。多謝!