梅雨の養生 プリンセス説明について 陰陽五行 梅雨の薬膳について
この度は
当店の「梅雨の養生便り」を 手にとってくださり、ありがとうございます。
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当店では
陰陽五行(いんようごぎょう)の
「木(もく)」「火(か)」「土(ど)」「金(こん)」「水(すい)」を
お姫様におきかえしてみました!
「木(もく)」
→「かぐや姫」
「火(か)」
→「白雪姫」
「土(ど)」
→「人魚姫」
「金(こん)」
→「シンデレラ」
「水(すい)」
→「クレオパトラ」
下記のシートで
あなたのタイプをチェックしてみてくださいね!!
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※無断での複製、配布、掲載はご遠慮くださいませ。
今回は「梅雨の養生」なので、
「人魚姫タイプ」のあなたへ一言!
王子さまに会えなくなったからといって、くよくよ思い悩まないで!
海の中を自由自在に 泳ぎ回って…
黄金のヘアーも軽やかに…
その水さえもコントロールしてしまいましょう。
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梅雨のキーワードは「脾」
「脾」タイプ のあなた
~ Healthy ~
梅雨は 湿気でジメジメの季節。
日本は周囲が海で囲まれている島国です。
しかも、
「生魚(お寿司や、お刺身)・サラダ」をよく摂る食文化でもあることから、胃腸を冷やしてしまいがちです。
外からも、
内的環境からも、湿気が身体にたまりやすいですね。
特に消化器系は常に意識しておきたいところ…
穀類などの甘味で消化器系の調子を整えて。
胃腸を元気にして、エネルギーの吸収を高めましょう。
具体的には
お~〇〇さん!と呼ばれるもの。
おかゆさん(穀物類)
おいもさん(芋類)
お豆さん(豆類)
自然な甘味は
「お〇〇さん ♪ 」と覚えてくださいね。
味を引き立ててくれる「鹹味(かんみ)」も忘れずに。
これこそが、水分コントロールの秘訣です!
体内の湿気を排出させながら消化吸収を高めてくれる豆類は この季節のオススメ食材です。
大豆、小豆、えんどう豆などですね。
黄色の食べ物は「脾」の機能を高めるとされています。
さつまいも、じゃがいも、
とうもろこし、かぼちゃなど。
とうもろこしの髭(ひげ)は、
「玉米髭(ぎょくべいじゅ)」や「南蛮毛(なんばんもう)」とも呼ばれ、利尿作用が期待できる食材です。
煮出してお茶としていただいてもいいですね。
どうぞ、参考にしてみてくださいね。
こちらの養生シートの収益のすべては
グリーフサポート団体に寄付し、“少し先のミライが笑顔 ” でありますように支援させていただきます。
明日も
明後日も
その先もずっと…
笑顔が似合うアナタでありますように。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。多謝!