七十二候 日本の四季薬膳 「 第十三候:玄鳥至 つばめきたる 」
二十四節気では「清明」となりました。
春のうららかな日差しを受け万物が明るく清らかである「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」という言葉を訳した季語です。
草木が芽吹き花咲き
蝶が舞い
風は爽やかでやさしく
空は青く澄み渡る頃のことだそうです。
現在は七十二候にあわせ、ブログを更新中です。
「 第十三候:玄鳥至 つばめきたる 」
おおよそ、
新暦の4月04日~4月08日頃まで。
青空のもと
南からつばめがやってきる時季です。
あんな小さな鳥が
数千キロも 力強く海を渡ってくるなんて…
本日もおこしくださり
ありがとうございます。
いつもブログをご覧くださり感謝しています。
「 玄鳥至 ( つばめきたる ) 」
青空のもと
つばめ がやってきて、子育てをはじめる時季となりました。
空を切り裂くように飛び交うその姿に、春の訪れをさらに色濃く感じます。
ツバメは古くから幸運を運ぶ鳥とされ、その黒く艶やかな羽が特徴。
「玄鳥(げんちょう)」とは つばめの異名で黒い鳥という意味なんだそうです。
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今回ご紹介の食材は、そんな つばめの “ 黒 ” にちなんで
「黒米」
黒米は古代米の一種で、その美しい漆黒の色はアントシアニンによるもの。
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栄養価が高く
旬があるわけではありませんが
特に活血(かっけつ)といって、血液の循環をよくする働き。
明目(めいもく)といって、
目の疲れや、かすみ等 視力の不調を解消する効果が期待できるために春におすすめではあります。
「肝」という臓器
「肝(かん)は血(けつ)を蔵(ぞう)す」といって
身体にとって重要な『血』を貯蔵して、必要に応じて血の量を調節していること
そして
目は肝臓の状態があらわれやすい場所として関係づけられていること
以上が 春におすすめの 理由です。
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また「黒食材」であることから
滋養強壮やアンチエイジングの効果も期待できて
「足腰が疲れやすい」「身体の老化が気になる」という人におすすめです。
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さて。
日本にやってきたツバメたちは、軒先や玄関先に巣を作り、やがてヒナが顔をのぞかせるようになります。
親ツバメがヒナに餌を運ぶ姿を眺めていると、
そのたくましさに こちらまで心が元気づけられますよね…
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そんな つばめの黒羽を思わせる黒米 を、季節の食卓に添えてみてください。
春の訪れ
身体も心も軽やかに整え、ツバメのように 力強く羽ばたきたいですね!!
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黒米
ほんの少しで、まぁまぁ濃いですよ…(笑)
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※上記写真は
白米に黒米を混ぜて炊き、黒胡麻をふりかけたものです。
たくさん炊いて 冷凍保存することあります。ご参考までに。
*このブログは エンタメ的にお楽しみくださいね。
下記も 参考までに
(過去記事)
↓↓↓
モテ大人女子のための 「 ツヤ黒髪 」キープ 髪活におすすめ 薬膳的 に考える 黒い美養食材3つ。
気温上昇の間に 心にとめておきたい身体へのルール ~温めて整える~ 春から夏への季節の合間に
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病気の本質を知り
自ら癒せる人でたくさんにしたい。
漢方・薬膳の世界をもっと身近に。
少し先のミライが笑顔でありますように。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!