本日もおこしくださり
ありがとうございます。
今年最後の薬膳講座
「五臓の薬膳講座」
~腎の養生~
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腎って、生命力の源
腎と冬の養生をしっかりとすると、老化防止にもつながるんですよね~
そんな堀内先生のお話のなかで、
私が、 思わず笑ってしまったこと…
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いつも、ジェスチャーも交えながらお話くださる先生
腎に影響を与える感情ってね。
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「恐」（驚）
＼
こわがったり、びっくりしたり…
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いやぁ。もぉ。
典型的な例でいえば、お化け屋敷に入って。
うわぁ~っ
きゃぁ~っっ
・・・・
（怖すぎて、声が出ない（笑））
こんなことは、
実に腎に影響をあたえてしまうんです。
この時におこることが、
“氣がおちる…”ということ。
つまり、
エネルギーが、“がくんっ” と 落ちる…。
失禁…
おもらし…
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がくんと落ちたエネルギーで、尿が出てしまう…
腰をぬかす
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がくんと落ちたエネルギーで、立っていられない…
（笑）
腎のエネルギーが すり減っていきます。
つまり、大胆に言ってしまえば、寿命が縮まる…（笑）
だからね。
喜ばせようとした サプライズも…
やりすぎてしまうと…
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びっくり！！
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で、
アゴはずれ…（笑）
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これも、
がくんと落ちたエネルギーのせいかしら…？？（笑）
サプライズも
ほどほどに…
もともと、薬膳とか中医学って
中国の皇帝の身体を整えるためのもの。
いかに健康で長生きしてもらうか…
いかに、病気にさせないか…で地位が決まっていた。
で、病気にさせない…ということからも、
内科医や、外科医よりも、食医 が地位が高かった。
つまり、薬膳 ね。
皆さんも、
気軽に取り入れて、ぜひ お家食医を目指してみて…ね…
受講生さまの感想を一部紹介いたします。
★毎回、たとえ話やエピソードを楽しく聞いております。
病院に行く程じゃないけど、体調不良な方に聞かせてあげたい内容です。
（宝塚市：T.Y さま）
★薬膳や中医学に関して、もっと学びを深めたいです。
ちゃんと栄養がとれていない人。特に若い女の方におすすめしたいです。
（枚方市：K.F さま）
★子供が思春期もあり、脂質を食べようとしません。
健康的な食べ物は好きで食べますが、身にならず とても細いです。
好きな食べ物を通して気づいていけたらいいですが…
まずは、私から勉強していきたいと思います。
（茨木市：Kitano さん）
★子どものいる方、病院などで給食メニューを作られる方や介護をされている方にオススメの講座です。
（茨木市：A.Oさま）
~ありがとうございました~
そして~
今回、五臓全てにおいて受講スミの方いらっしゃいました！！
「肝・心・脾・肺・腎」
＼おめでとうございます
／
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『五臓の薬膳麗し美人』さん認定~
皆さんも ぜひ一年を通してご受講してみてくださいね。
理解が深まりますよっ！！
薬膳講座に関しましては、
今後も 店舗受講、オンライン受講ともに 開催してまいります。
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情報は、公式ラインやホームページ等で発信してまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします！！
↓↓↓
漢方・薬膳の世界をもっと身近に。
少し先のミライが笑顔でありますように。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。多謝！
